2002年ドラムンベースの老舗レーベルHOSPITALよりデビュー曲"TRUE COLOURS" でシーンに衝撃を与えたLINCOLN BARRETTことHIGH CONTRAST。
彼の疾走感、開放感溢れるソウルフルなサウンドはデビューから現在まで進化し続け、映画監督としても活動をするHIGH CONTRASTが時間や追憶など、さまざまな情景をストーリー性豊かにやドラマティックに音で織りなしてゆく。
2004年、アンセムとなったシングル“TWILIGHTS LAST GLEAMING” , "RACING GREEN" をフューチァーしたドラムンベース/ジャングルシーンの歴史に刻まれるアルバム"HIGH SOCIETY”はUKドラムンベース/ジャングルの音楽誌KNOWLEDGE MAGAZINEで過去10年で最も輝くアルバムの一つに選ばれた。
HIGH CONTRASTの偉業にエレクトリックミュージックシーンが大注目した2007年、彼の代表作 "If We Ever"がUK RADIO ONEで流れ続け、世界中のフロアを沸かせた。まもなく発表された代表作となるアルバム "TOUGH GUYS DON'T DANCE" 、AXWELLのイビザアンセムとなった“I FOUND YOU"と話題を呼び、同年最も輝くプロデューサーに贈られる イギリスBBC RADIO 1の MIX YEAR OF THE YEAR という栄光を飾る。
リミキサーとしてはドラムンベースシーンを超え様々なアーティストのリッミクスを手がける。2008年にはUKダンスミュージックシーンの重鎮UTAH SAINTの"SOMETHING GOOD" , ADELEの"HOMETOWN GLORY",ハウス界で注目されているプロデューサー ERIC PRYDZ のヒットチューン "PJANOO" らのリッミクスなど、YOUTUBEにアップされた彼のリミックスは200万ビューを超えるものばかりである。 UK FABRICの人気MIXやUK MIX MAGのミックスCDも手がけリミキサーとしての評価も高い。
2009年は彼の4作目となるアルバム" CONFIDENTIAL" をダブルCDで発表。ディスク1にはこれまでのHIGH CONTRASTのアンセムチューンを、ディスク2では数々のヒット・リッミクスをコンパイルしたHIGH CONTRASTの偉業を一つのアルバムとして発表した。
2010年、UKのエレクトロミュージックシーンの大御所UNDERWORLDがHIGH CONTRASTをスタジオに招き、コラボレーションから生まれた"SCRIBBLE" はジャンルを超える更なる飛躍をみせるなどシーンの最先端を駆け抜けていった。
2011年は音楽、映画製作等など様々なプロジェクトを遂行させてゆくというHIGH CONTRASTへのシーンの期待は高まるばかりである。